JAPAN VALUE 5 東急電鉄が目指すもの

日本一訪れたい街 【渋谷】

現在、“百年の計”と呼ばれる大規模な再開発を行っている渋谷。かねてから「日本を代表する文化発信地」という側面があった街が、さらにそのポテンシャルを引き上げ、「新しい価値を創造、波及させるプラットフォームづくり」を目指している。利便性の追求だけではない、街全体で一つのビジョンを描くという壮大な未来計画。新しい価値や文化が生まれ育つ環境を整え、世界中の高感度な人や企業が注目する「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現を目指す。渋谷が生み出す多様な文化を日本のみならず、世界に発信する街へと、進化を遂げていく。

日本一働きたい街 【二子玉川】

東京にありながら、緑地や河川などの豊かな自然を残し、都心へのアクセスにも高い利便性を有しているハイブリッドな街・二子玉川。これまでのオフィス街とは全く異なるこのエリアが、新しいワークスタイルを叶える次世代のビジネス都市へと変貌を遂げようとしている。目指すのは、創造性を刺激する環境を備え、新たな価値を生み出していくクリエイティブ・シティ。自然豊かな環境の中、組織の枠を超え、国の枠を超え、さまざまな業種・業態の人々が有機的に結びつきながらイノベーションが生まれる街。ここからビジネス都市の未来像を世界に提案していく。

日本一住みたい沿線 【東急沿線】

東急線沿線に住まう方々の豊かな生活をいかに実現するか。少子化とともに高齢化が進む課題先進国といわれる日本においては、社会・地域の活力の維持や子育て世代が暮らしやすく、高齢者が充実した生活を送ることのできる街づくりが特に求められている。急速に変化する社会環境や多様化する価値観の中で、ハードを整備するだけでなくソフトをどう充実させていくのか。安心・快適のその先に、どういったライフスタイルを提供できるのか。日本が憧れる街から世界が憧れる街へ。沿線の魅力を創造していく取り組みは、人類共通の課題解決の先駆けとなる。

新興国でのトータルな 【街づくり】

経済成長著しいベトナムで新たな街づくりが進んでいる。ビジネスパークや金融センター、国際会議場、商業施設、教育機関などの整備が計画されているビンズン新都市。この一角を東急電鉄が街ごと開発している。これまで日本で培ってきたノウハウを活かし、従来のベトナムにはない洗練されたデザインや快適な機能性を実現し、大きな関心を寄せられている。東急の街づくりは、新興国に大きな可能性を提供しながら、未来への新たな価値を創造していく。

自らの働き方を 【変える】

国内外における街づくりは東急電鉄のDNAであり、これに挑戦する社員一人ひとりはまさに人財。幅広い事業において、異なる背景とさまざまな価値観を持つ人財が産み出す可能性は無限大。社員は東急電鉄の持つ最も大切なVALUEであり、そのための風土がある。半世紀以上続く全寮制教育や、起業家育成制度など、社員の成長のためには経営資源の投入を惜しまない。「なでしこ銘柄」などに選定されているのは働きやすい環境を整えている証。社員が何よりも働きがいを感じるのは、生活環境の創造という観点において東京という大都市の発展に最も貢献してきた企業体であるという誇りと、偉大な先達以上に社会に貢献しようという仲間の熱意である。